アメリカではメーカー保障期間がどんどん短くなっており、1年間のみ保証というものが増えてきました。 1年過ぎて商品が壊れた場合は自分で修理費を支払うことになります。 極端な話、メーカーは1年で壊れるような商品を作り始めたということです?
メーカーが儲けるためには、売るだけで保証をしないというのがコツなんです。 最近、電気製品がメイドイン・チャイナというものが出回るようになって価格が下がったのですが、故障も多くなりました。 そういうことで修理するよりも買う方が得するという状態が多くなりました。 そうしますとメーカーの修理関係者が減ってきますし、修理部品もあまり必要でなくなり始めました。
メーカーでは、一体どのぐらいの人が修理をするのかを知る必要があります。 そこで、メーカーは保障期間を過ぎてどの位の人が修理を希望するのかを延長保証(Warranty)という制度を取り入れて実施しています。 この延長保証(Warranty)を買わない場合はメーカー保障期間を過ぎると、家電修理を頼んでも、保障期間を過ぎたのでパーツがないということで、断られる場合があるのです。
そこで延長保証(Warranty)を買っている人にはメーカー保証期間を過ぎても、保険期間内で修理が受けれるということなんです。 それではWarranty保険を買った人が修理を希望する場合は、修理にどれほど期間がかかるかは知らされていません。 もしかしたら2週間?1ヶ月かかるかもしれません。 テレビ、VCRの修理が終わるまでの2週間、あなたはじっと何もしないで待ちますか?
それとも、修理出来る間に新しい代替品を買うでしょうか? ほとんどの場合、後者だと思います。 その場合、延長保証(Warranty)を買った人は、一体どうなるのでしょうか? 新品のものと、修理が終わった製品を持つことになります。 その辺りの事も考えてから延長保証(Warranty)を買うかどうかを考えねばなりません。
まあ、修理の終わった家電製品を中古品として売る方法もありますが、、、、延長保証代(Warranty)よりも高く売れれば儲けですね。
しかし、最近何か変なんです。 メーカー保障期間(家電、自動車など)がどんどんと短くなっており、消費者がだまされているような気がしないわけでもありません。 良い製品を買えば得、悪い製品を買えば損、こんなのは何か変です。 それでは延長保証(Warranty)を買うのかというと、それも嫌だし、、、メーカーが良い製品を作れば消費者は悩まないと思います。