切ない気持ち2


 9/11では、ジョージ・ブッシュ大統領がテロリストかノン・テロリストで識別し、テロリストに対してイスラム系の人々に攻撃を始めました。 今回、ヨーロッパではこの事件を「言論の自由」が大事ということで攻撃を始めています。

 確かにテロリストはしっかりと処分しなければなりません。 しかし、言論の自由とした時に、一般のイスラム教の過激派であるテロリストだけでなく、穏健派である一般市民も巻き込む可能性があるのです。

 「言論の自由」を掲げ、宗教を利用し非難し始めると大変です。 例えば、仏教国であるインドがとか、キリスト教国であるフランスが、ヨーロッパ、教会とか、イスラム教国であるシリアが、中東、アフリカ、モスクという風に書かれ始めると、関係のない宗教者まで巻き込まれるのです。
 それによって、イスラム教はこうであるとか、キリスト教はこうであるとか、仏教はこうであるというように書かれ始めると間違った見方によって宗教が判断されるようになります。

 本当は宗教ではなく政治の問題なのです。 政治の問題というか、政治家の問題を宗教と入れ替えるのです。 もしかしたら宗教というように書かないと国民や人は無関心なのかも知れません。

 今回、フランスで起こったことは(シャルリー・エブド)テロリストによる攻撃でしたが、言論の自由としたことによって、多くの国々が巻き込まれようとしているのです。 また人々が宗教ということにより判断しないように望みます。

●ヨーロッパ諸国の問題
 先進諸国の少子化、労働人口の減少と弱体化により、移民を受け入れるようになりました。 イスラム系移民は出産が多く、ドンドンとイスラム系人口が古くからいる白人の割合よりも多くなって来ました。 そこでイスラム教という宗教的思想が無視出来なくなりつつあります。 「言論の自由」としたフランス、またそれと似た政策を持っているヨーロッパの国々の考えを広げようとする働き、、、世界各国はうまく対処しなければ、宗教をめぐる戦争?となって世界中にテロ活動が広がりそうな気運です。 すでに、インターネット上では目に見えない戦いが始まって、誰が犯人か不明の状態です。

 今まで経験しなかった時代に突入し始めています。 私たち一般人はしっかりとそのことを見定めないと間違った世界に巻き込まれます。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.