色々なものが一体化


 以前は個性的な電気製品がたくさん売られていたけれど、最近は便利を追及し付加価値を追及するあまり、同じような電気製品が売られるようになってきました。 ここ最近、その動きが活発化しついていくのが大変です。 時代の大きな変化を感じます。

 テレビ、ラジオ、ステレオ、電話は、違う分野でしたが、今はスマートフォン一つで出来るようになってきたのです。 それだけではなく、カメラ、ビデオやワープロ、ゲームなどの機能も付いてきて便利になりました。

 しかし便利になった反面、不便になったものもたくさんあります。 庶民的な電気製品が無くなってきたのです。 小型テレビ、質の高い安い電化製品、簡単操作の電化製品、単にステレオが欲しいといっても、いつも一体化したものしか売っていないし、どんどん電気製品が変わっている。 古いものを残す事が難しくなっている。 逆に古いものを残そうとしても、再生出来るものが消えている。

 それならと新しい電化製品でも使用出来るようにしようとすると、違うものをドンドンと買い足す必要になっていくし、古くなったり、ある一部のものが壊れたものは必要性がなくなってくる。 別の部分は使用出来るけれど、この部分が使用出来ない、修理出来ないので買い換える。 使い捨ての文化が広がっている。(キーが打てない、破損、水に濡れた、紛失など)

 これって何でしょう? 人々は常に新しいものを買い、古いものを捨てていく。 電気メーカーの消費拡大を助けている。 人間が機械を使うのではなく、機械に人間が支配されている。 便利だけれど、人の生活が大きく変わりつつある。 特に若者とお年寄りのコミュニケーション、持っている者と持っていない者の連絡が取れない。 また同じ年代同士で無ければコミュニケーション出来ないなど(ハイテクが使えない)、差が大きく変わりつつある。 親子間の連絡が出来ない。 2年毎に新しい機能のものに買い替え、人はアップグレードというが、本当にそうなのだろうか? WindowsやiOSのソフトなどは機能の少ない古いバージョンが受け入れられているが、セキュリティー問題だとかいって常に新しい付加価値を無理やり押し付けられ、困惑している私です。 自分や人間の時間が、ハイテクの勉強というか新しいモノを使用することに取られているのです。 また、新しい犯罪が広がって、悪の温床に繋がっているし、犯人逮捕に時間やセキュリティーに莫大なお金、税金が使用されている現実です。(サイバー攻撃、犯罪、成りすまし詐欺、セキュリティー投資など)

 それは便利か? 不便か? 分からない内に新しく変わっている。 コントロールされているのです。 老人の憂いです。 いつも気をつけることはイエスさまのように山へ行って、神との交わりが先だという事です。 最近は後になる人が多くなるという事なのです。 どうかイエスさま私をそのような中から、助けてください。

『(神を信じ救われる)多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。』(ダニエル12章10節)

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