神に栄光を返す


『定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。集まった人々は、「これは神の声だ、人間の声ではない」と叫びつづけた。 するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。こうして、主の言はますます盛んにひろまって行った。』(使徒の働き12章23節)

 聖書によるとヘロデ王は、権力を持って生きていました。 王様ですから当然、そうなるでしょう。 その権力を使って人を処罰したり出来ました。 牢獄に入れられていた使徒ペテロをうまく監視できなかった番兵を死刑にする処罰も与えました。 今で言えばなんとひどい王なんだろうかということですが、その事に関しては聖書はノーコメントです。

 それよりも大きく取り上げているのが、ヘロデ王の演説を聞いていたツドンとシロの人々の事です。 彼らはヘロデ王に対して、機嫌を損なうような事件を起こしました。 彼らはヘロデ王から恩恵を受けていましたが、その恩恵がなくならないようゴマすりをしました。

 ツドンとシロの人々はヘロデ王を神のように扱い、ヘロデ王の演説は神の声だと叫んだのです。 するとすぐにヘロデ王は虫に噛まれて死んだというのです。 番兵を死刑にしたことよりも、神さまの座に座ったヘロデ王に裁きが下り死んでしまったというのです。

 最近、アメリカでは取り返しの付かない大統領を選んだらしいのです。 自分の利益のためなら、何でもする。 フェイク・ニュースや敵と考えられている国に自分の情報を流し、裏取引をする。 人気低下を恐れて、簡単に言ってはならないイスラエル問題や、移民排除問題を口にするので、世界は大混乱です。
 しかし、その大統領を選んだ国民にも問題があるのです。 国の問題をどのような政策で導くのかを推し進めるのが政治家です。 しかし、人気やお金を動かすための言葉遣いを選らぶ人が選ばれたようです。 その土壌は薄っぺらい言葉に惑わされた人や国々の動きです。 世界トップの国が一気に信用を失う事を表でも陰で行っているのです。 出来事が明るみに出されると、国の信頼が一気に低下しますので、隠し続けるのか? 修正か? 世界大国や、国のリーダーが岐路に立たされています。 世の中は世界的なリーダーを求め始める時代になるでしょう。

 それでは自分はどうするのか? という事です。 恐らく国も世界の国々も大混乱に陥るでしょう。 神の言葉に従って世界を見なければならないのです。 

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