コンピューターから見る時代の変化


 私は15年以上、ウェッブページに携わって来ました。 しかし、コンピューター環境がドンドン変わり、遂に重い腰をあげて去年、2017年の中頃から変更に取り組んでいます。

 以前、ほとんど問題なく使用できていたShift_JIS文字ですが、だんだんと対応できなくなっている事に気が付き始めたからです。 古いウィンドウズではShift_JISは当たり前でしたが、性能が良くなり始めた事。 日本だけの地域社会から、世界共通規格化への対応が始まっていたからです。 以前、文字化けが始まり、文字のエンコーディングにより、日本や韓国、中国文字を選んだりする事がありました。 
 しかし、Shift_JISを選ばなくても文字化けをする機会が減って来たのです。 言い換えればユニコードのUTF-8文字を使ったウェッブページが増えてきたのです。 その他にも文字化けをしないように文字コードの宣言が一般的になってきました。

 私が困ったのは、UTF-8文字を使ったウェッブページからShift_JIS環境に文字を貼り付けた場合、文字化けをするのです。 それにマックOSにShift_JIS規格は適応が難しい等の問題があったからです。 それで調べてみると私が作っていたウェッブページは時代の波から遅れていると分かったのです。

 しかし、簡単にユニコードに出来るのではなく、古いものはそのままShift_JIS環境で使い、新しいものはUTF-8環境へと変えました。 と言っても私自身、UTF-8環境に変えていたつもりですが、たまに古いところからページをコピーすると何時の間にShift_JIS環境に戻っていたという苦い経験もしています。

 見た目は何も変わりませんが、世界規格に対応するために頑張っている昨今です。 何年かすると、それも笑い種となるのでしょう。 きっと、知る人ぞ知るの世界でした。

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